2018年10月20日
ステンレスのはんだ付けに挑戦
キッチンのシンクのまな板受けがガタついていた。
調べてみるとスポット溶接で固定している座金がない。
そう言えば、かなり前に金属片がシンクに落ちていて、何だろうと言っていたことがあった。
メーカーのホームページを調べてみると送料込みで2千数百円で売っていたがステンレスのはんだ付けを一度試してみたくなり修理することにした。
とは言え座金もないのでスーパーでもらったドライアイスのコイン(たぶんステンレス?)が寸法的に近いので加工した。
赤い矢印がはんだ付けした座金
ドライアイスのコインを金切り鋸でV字に切り、半丸やすりで丸く削る
フラックスを塗り、高ワットのはんだごてが無いのでバーナーではんだ付け
余分なところを削ったのでイモはんだのように見えるがしっかり付いている
ガスバーナーとステンレス用フラックス・はんだセット
なんでも直してしまうので新しいものが買えず困っている。
ネットで調べると鉄、ステンレス、真鍮、アルミなどのロウ材が売られている。
強度の問題はあるが金属なら何でも付けれそう。
銀ロウにチャレンジしてみたいが着けるものもないし値段も高い。
調べてみるとスポット溶接で固定している座金がない。
そう言えば、かなり前に金属片がシンクに落ちていて、何だろうと言っていたことがあった。
メーカーのホームページを調べてみると送料込みで2千数百円で売っていたがステンレスのはんだ付けを一度試してみたくなり修理することにした。
とは言え座金もないのでスーパーでもらったドライアイスのコイン(たぶんステンレス?)が寸法的に近いので加工した。
赤い矢印がはんだ付けした座金
ドライアイスのコインを金切り鋸でV字に切り、半丸やすりで丸く削る
フラックスを塗り、高ワットのはんだごてが無いのでバーナーではんだ付け
余分なところを削ったのでイモはんだのように見えるがしっかり付いている
ガスバーナーとステンレス用フラックス・はんだセット
なんでも直してしまうので新しいものが買えず困っている。
ネットで調べると鉄、ステンレス、真鍮、アルミなどのロウ材が売られている。
強度の問題はあるが金属なら何でも付けれそう。
銀ロウにチャレンジしてみたいが着けるものもないし値段も高い。